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先輩の声
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『地域と利用者と私をむすぶ仕事』

いわき地区 東洋学園 児童部 社会福祉士 松本敏希      
施設名 :東洋学園児童部
地区名 :いわき地区
役職名 :社会福祉士
名 前 :松本敏希

「障害って何?」
 私はこの疑問をもったことが一つのきっかけとなり、障害児入所施設で働いています。まだまだ未知な部分の多い「障害」を少しでも理解したい、利用者さんを知りたいという気持ちが私自身の活力になっています。日々の生活を利用者さんと共に歩み、葛藤を繰り返しながらも、思いが通じ合い、成長を実感できた時に強くやりがいを感じます。

福祉は人と人との繋がりのうえに成り立つと思っています。十人十色の個性があり、十人十色の支援があります。より良い生活、より良い支援というのも一人ひとり違います。「気になるな」「どうして?」という小さな気づきを大切にし、困っている人がいたら手を差し伸べることのできる「繋がり」を築くことが重要であると考えています。

 地域社会の中で障害のある利用者さんだけではなく、あらゆる方々が住みやすいと感じることのできる社会に向け、皆さんと繋がって、共に歩んでいければと思っています。

『好きや興味が仕事につながる』

田村地区 のびっこらんど三春 言語聴覚士 菅野真衣
     
施設名 :のびっこらんど三春
地区名 :田村地区
役職名 :言語聴覚士
名 前 :菅野 真衣

私が言語聴覚士を志したきっかけは、小さい頃好きで見ていた医療ドラマです。それから、医療・福祉に携わる仕事に興味をもち、調べていくうちに言語聴覚士という仕事に出会いました。言語聴覚士は、成人やお子さんを対象にことばの理解・表出、コミュニケーション、発音などに困難のある方のサポートをしている仕事だとわかりました。私は、特にお子さんの未来を見据えたお手伝いがしたいと思い、今に至ります。

当協会に勤めて、毎日お子さんと関わりたくさんの成長を目にすることで、自分自身も日々子どもたちと一緒に成長しているような気持ちになります。また、お子さんと関わる一方で、自分の子どもと関わる時間への配慮も手厚いため、仕事はもちろんプライベートも充実させることができています。

少しの興味や“好き”が、今の自分につながるなんて、小さい頃は思ってもいませんでした。当協会に少しでも興味をもった方、仕事やプライベートも充実させたいという方、ぜひ一緒にお仕事してみませんか?

『より良い支援を目指して』

相馬地区 原町学園 保育士 八巻 美穂
     
施設名 :原町学園
地区名 :相馬地区
役職名 :保育士
名 前 :八巻 美穂

私は学生のころ原町学園で実習を行い、福祉の中でも自分の知らなかった分野の仕事を経験しました。原町学園は行事がたくさんあり、利用者の皆さんの楽しんでいる姿や笑顔はとても癒やされます。話をしたり遊んだりする中で信頼してもらえることが嬉しく、力になってあげたいという気持ちが膨らみました。この実習を通し、利用者の皆さんとふれあう仕事に携わりたいと考え、この協会に入りました。

その人の苦手なことは見た目だけではわかりません。一人ひとりの支援について、どのような支援をしたらよいか悩むことはたくさんあります。そんなとき、現場の先輩方の的確なアドバイスに加え、利用者の皆さんとの関わりを積み重ねた中で学ぶことが多くありました。

当協会は現場での学びはもちろん、研修制度も充実しており、学びを深めて自分自身も成長することができます。さらに知識を増やし、利用者の皆さんにとってより良い支援を目指していきたいと考えています。

『毎日が驚きや発見の連続です』

相馬地区 のびっこらんど相馬 言語聴覚士 古山 貴大
     
施設名 :のびっこらんど相馬
地区名 :相馬地区
役職名 :言語聴覚士
名 前 :古山 貴大

当協会“のびっこらんど”では発達に遅れや心配があるお子さんに対して、医療と保育・教育の両方の観点から立案した専門的な支援プログラムに則り、「療育」を行っています。

ある教育機関で1人の少年との出会いがありました。
「思ったことをすぐしゃべっちゃう。」
「この練習いつ終わるの?いつまでやるの?」
彼と一緒に悩み、「専門的な視点からも力になってあげたい」と考えるようになりました。それが言語聴覚士を目指したきっかけです。障害のあるなしではない、一人ひとりがもつ苦手を一緒に克服し、得意をどんどん伸ばしていくのが私たちの仕事だと考えています。

真っ直ぐな子どもたちと学んでいると、私が“あたりまえ”だと思っていることに対して、新しい見方や考え方に気づかせてくれます。毎日が驚きと発見、そして魅力あふれる時間です。

多面的な支援と多角的な視点を併せもつ当協会において、彼らと一緒に成長できる喜びを感じませんか。

『のびっこから、子どもたちの「できた!」を増やしたい』

田村地区 東洋育成園 看護師 吉岡 一清
     
施設名 :のびっこらんど船引
地区名 :田村地区
役職名 :看護師
名 前 :吉岡 一清

のびっこらんど船引は、発達の遅れなどに心配のある子どもを対象にした障害児通所支援事業所です。放課後や夏休みなどの長期休暇に利用している学齢期(小学校から高校まで)の子どもたちへ、生活の自立や集団生活への適応を目指した訓練、創作活動、運動療法といった内容のサービスを行っています。私自身、看護師の資格を有しているため、当事業所では医療行為の必要な児童も通所しております。喀痰吸引や経管栄養などの医療行為も行えることから、利用者や保護者が安心して通所できるようサポートしています。

子どもたちの障がいの種類や、抱える困難は人それぞれです。一人ひとりとじっくり向き合い、自らも理解しようと自主的に学び続ける姿勢を大事にしています。のびっこらんどで、子どもたちの発達段階や興味関心に寄り添い、優れた部分を伸ばしていくことは、大きなやりがいを感じます。また、子どもたちの「できた!」にたくさん関わることができる素敵なお仕事です。

『人との関わり、共に歩む喜び』

相馬地区 原町共生授産園 介護福祉士 志賀  崇永
     
施設名 :原町共生授産園
地区名 :相馬地区
役職名 :介護福祉士
名 前 :志賀  崇永

当施設「原町共生授産園」では常時介護を必要とする方に対して生活支援を行っています。健康や体力の維持・向上を目的とした“機能訓練”や資源ゴミの分別を通して基本的な作業技術や態度を身に付ける“リサイクル活動”をはじめ様々な日中活動を取り入れており、利用者の皆さんと職員が協力し合いながら楽しく生活しています。

私たちは何気ない話をするときや、習慣化した日常を送っているとき、特に意識せずに生活していると思います。しかし、利用者の皆さんとの関わりを通して、私たちの全ての行動には意味があり、そこには相手に伝えたい、共感して欲しいという思いがあることに気づきました。

現在の障害福祉では、地域生活への移行を重要事項としていますが、困難なケースも少なくありません。自宅から離れ、入所施設での生活が長い利用者の皆さんにとって、施設は家であり、私たちは家族のような存在でありたいと思います。笑いや楽しみなど様々な感情を肌で感じながら、一緒に成長し共生していきたいです。

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