10月19日(水)に、学童さんの集団課題「制作」でハロウィンにちなんだ紙コップオバケを作りました。透明の袋にオバケの顔を描いたり、紙コップにイラストや模様を描いたりしました。最後に袋と紙コップを組み合わせて、ストローから息を「フー」と吹き込むと紙コップに入っていたオバケが出てきてびっくり!「先生、見てて!」とオバケが出てくる様子をスタッフにたくさん見せてくれました。