9月22日(木)、三春あすなろ会において、訪問型の事例検討会研修を実施しました。活動終了後の時間にもかかわらず、スタッフ全員の参加を頂き、「野中式」を活用し、寄って集って、その人を幸せにするために皆で本人のことを考えました。本人の行動の背景を考えたり、ストレングスに着目したりしていくうちに、参加者からは「思えばこんな気持ちなのかもしれない」「実は出来ることってたくさんあるんだよね」というポジティブな声!!!
支援の方針が決まると、アイディアは次から次へと・・・スタッフの皆様の想像力に感心させられました。私たちもやっぱり皆で考えるっていいなと思えるそんな研修会になりました!